排水管が凍る?!原因と対処法 排水管が凍る?!原因と対処法

水道管の凍結を未然に防ぐ方法

寒い時期の長期外出は要注意

11月~3月までの寒い時期は、水道凍結や凍結破裂などの事故が相次ぎます。破裂箇所から水が溢れ出すこともあり、建物に被害が出たり部屋が水浸しになってしまったりし大損害です。ですので、この時期も長期間部屋を留守にする場合は特に注意しましょう。

水道管の水抜きを忘れると大変

家を1週間ほど不在にしていたら水道管が凍結!(30代/女性/北海道出身)

寒い時期に、長い期間家を空けていました。帰宅してから、やかんでお湯を沸かそうと水道の蛇口をひねってみたら全く水が出ません。嫌な予感は的中し、なんと水道管が凍結していました!不在の間は水抜きを一切していなかったので、凍結してから気づくはめに。凍結破裂なんてしたら大変なので、すぐに水道修理をお願いすることになりました。

水道管の水抜き方法

婦人

アパートや賃貸での水抜き方法を紹介します。最初にキッチン・浴室・洗面所の蛇口を開きます。そして水道管の中に水を残さないために、水抜き栓をしっかり閉めきります。水道の蛇口を開いてから水抜き栓を閉めるのが一般的ですが、順番が前後しても問題ありません。次にトイレの水抜き栓を閉めて、トイレタンクレバーを回しタンク内に溜まっている水を空にします。洗濯機も同様に水抜き栓を閉めた後、蛇口を開けた状態にしてからホースを外します。この時蛇口に残っている水が出ることがあるので注意しましょう。給湯器の水抜きはキッチン・浴室・洗濯などのお湯の蛇口を開けた状態にしてから、給湯器の水抜き栓をしっかり閉めます。その後、湯抜き栓を開けることを忘れないでください。以上の流れで水抜き操作を行い水道凍結を防ぎましょう。

こまめに水道凍結指数をチェックしよう

水道管が凍結する可能性があるかどうかを事前に確かめる方法ってないのでしょうか?
冬期は冬型気圧が強くなったり、雪が降ったりするため気温も低くなります。凍結しそうな時期は、水道凍結指数を参考にして水抜き対策をしておきましょう。気象庁が発表している水道凍結指数は、全国各地の凍結情報をわかりやすく指数で表しています。凍結しやすい地域は北海道や東北地方が多いのですが、九州地方でも凍結事例があります。心配な人は、事前にチェックしておくとよいでしょう。

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